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2024年 03月 18日
1・きゃべつ半玉を1cm幅くらいのざく切りにする。芯は少し薄めに切る。鍋に入れる
2・レモンひとつをごく薄い輪切りにする。種はできる限り取る 3・鍋にかつおだし(顆粒)1袋、水を適量(300cc程度)入れ、火にかける 4・豚バラ肉(250~300㌘)を適当(7cmくらい)に切る。鍋に入れたきゃべつの上にのせる 5・4に酒適量(50cc程度)を回しかける。蓋をする 6・沸騰したら2をのせて、弱火にする。蓋をしてさらに加熱、火が通ったら完成 飾りに2×5cmくらい皮を使っただけのレモンが余っていたので、苦肉の策。レモンが多すぎるだろうけど気にしない。 少し塩を振れば、他の調味料いらず。 #
by sister-sue
| 2024-03-18 21:48
| 調理
2024年 03月 17日
アンデルセンの「豆の上に寝たお姫さま」の話が大好き。「うずたかく積まれた羽ぶとん」の上にちょこんと寝ているお姫さまの挿絵はいくら見ても見飽きなかった。
なんで突然そんなことを思い出したかというと、 朝起きたら、スマホが腰のすぐ下にあったからである。 (問題なく熟睡して、スマホも無事だった)。 #
by sister-sue
| 2024-03-17 23:16
| 余白
2024年 03月 16日
「日高」「羅臼」「利尻」「真」、それぞれの昆布を味で特定しろと言われたら、全くできない自信がある。
帆立昆布〆を作った。お、これ安いぜと買った「早煮え真昆布」で包む。 ぺらっぺらで、明らかに質がよろしくない。でもまあ、いつものように酢水で拭いて使ってみた。 翌朝。なんというか、味が薄い。 ちゃんと帆立の色が変わる。ちゃんと粘り気が出る。見た目は申し分ない。 でもそうじゃない、という味。 日高昆布はそのへんのスーパーで買える。 というより、そのへんのスーパーで日高昆布以外を見たことがない。 だから日高昆布で作ることが多かった。 問題なくおいしい。でもねえ、いただきものの、ぴかぴかの昆布(羅臼か利尻か覚えてない)で作ったときは、もっと、うひょーってなくらいにおいしかったなあ。少なくとも、薄くてぺらぺらの早煮え昆布は、薄くてぺらぺらの味がした。 昆布の区別がついたら、完全に通だと思う。ぜひやってみたい。問題は……昆布そのものが高い、の、よ、ねえ。 #
by sister-sue
| 2024-03-16 21:05
| 調理
2024年 03月 15日
この前遊びにきた友人がおみやげにくれたのは、「しそ巻き大根」(あらとまい農場)だった。
大根(5センチくらい)の漬物を、紫蘇で帯のように巻いてある。 食べたことないけど、食べる前から想像できる味ではある。そのとおりの味だった。 でも注目ポイントはそこじゃない。 パッケージに書いてる文言「高級漬物」はわかる、けど。 その隣に、 「若者の好み!」とはっきり書いてある。
……ほんと? ほんとに若者の好み? 今日来たお客さまの感想。 「うん……、ちょっとからい、かな? 味がはっきりしてる。そのへんが若者の好み……?」 (訳・思ったより味が濃い)。 間違いなくおいしい、けど、若者の好みかどうかははっきりしません。 ただひとつ言えるのは、「白米と日本酒に合います」。 #
by sister-sue
| 2024-03-15 21:39
| 調理
2024年 03月 14日
アルファ米を揚げた「アルファ米あられ(2024/01/28)」のを、「アルファ揚げ」と名付けたよ(「勇者ヨシヒコ」のメレブ風にお願いします)。大人気だよ。
リクエストにお応えして、1合揚げた。 なんかへん。 さーっと広がらない。じくじくと、鍋底にとどまっている。膨らまない。 だいぶ時間をかけ、全体が茶色っぽくなったので引き上げた。味は問題ない。 もう1合やってみる。同じ。 「これ、全部で2合だよね?」と訊くと、 「2合だよ。半合量るのなんかめんどくさいもん」と家人が答える。 1合ずつ2回揚げたけど、「山本海苔店:梅の花」1缶の半分と少ししか、入らない。 なんか間違っただろうか、と思い、揚げかすをすくい、そして理解した。 「これさ、つぶれて細かくなってない?」 「そうか! 荷物の下に入ってたからねー、持ち歩くたびにつぶれるよねー」 もともと細いアルファ米がさらに細かくなってるから、ふわっと揚がらないと判明。 「これは、けっこう粒が大きい。やってみよう」 ふわっと広がり、すぐに揚がった。間違いない。 「これは粒が細かくなってるからB品だな。これはA」と等級分けが始まる。なかなか奥深いぞ、アルファ揚げ。 #
by sister-sue
| 2024-03-14 23:59
| 調理
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