四十肩でも五十肩でもほんとーにどっちでもいいんだけど、みなさんが「五十は早すぎ」と気にしてくださるので、この際「肩周囲関節炎」ってことで。
昨日のももクリ、サイリウム(ペンライト)はとても控えめに左手でふってた(つもり)。その分拍手しなきゃと思ったけど、・・・拍手って、痛いのね。肩と上腕部にずんずん響く。
ので、早々にやめといた(つもり)。
しかーし。
今日の整骨院にて、「背中も痛いです」と報告し、昨日どこでなにをしていたか話すと、「・・・拍手・・・」と絶句。肩甲骨の下が痛むのは拍手しすぎだったらしい。
「拍手がだめとまで、言いませんでした。いや勉強になります。そうですよねえ、忘年会とか新年会とか、拍手する機会、増えますよね」。
なんかひとりごちている。いえわたしの考えが及ばなかっただけで。拍手って、肩に衝撃がくる行為だったよ、そういえば。
そして肩にテーピングをされた。これはつまり「大掃除シーズンだし、なにするかわかんないし」という認定。
それから今日の「肩周囲関節炎」の患者には、「拍手はだめ」という話があるんだろう。推測だけど。